よくあるご質問

ペット用医薬品の個人輸入と代行サービスについて、よくいただくご質問をまとめました。手続きや制度は変わることがあるため、ご利用前に公的機関の最新情報もあわせてご確認ください。

ペット用の薬を海外から個人輸入するのは合法ですか。

飼い主自身が使用する目的で、個人使用の範囲内であれば、ペット用医薬品の個人輸入は認められています。ただし、輸入したものを他者へ販売・譲渡することは禁止されており、健康被害が起きても自己責任となります。

フィラリア予防薬なども自由に取り寄せられますか。

フィラリア予防薬や抗生物質、心臓病の薬などは要指示医薬品にあたり、自由には取り寄せられません。これらは1か月分以内でも輸入確認申請の免除特例が適用されず、獣医師の処方箋または指示書の写しを添えて輸入確認申請を行う必要があります。まずはかかりつけの獣医師にご相談ください。

輸入できる量に上限はありますか。

個人輸入できるのは、あくまで個人使用の範囲に限られます。用法用量からみた一定期間分が目安となり、まとめ買いのような数量は認められません。詳しい数量は医薬品の種類によって異なるため、公的情報でご確認ください。

個人輸入代行サービスはどこまでやってくれますか。

海外の販売元への注文や、外国語でのやりとり、輸入の手続きを利用者に代わってサポートするのが個人輸入代行サービスです。サービス自体が医薬品を販売しているわけではなく、輸入の主体は利用者本人です。サービスごとにサポートの範囲や説明の丁寧さに差があるため、本サイトではその点を比較しています。

海外の薬に偽物や品質のリスクはありますか。

海外から取り寄せる医薬品は、国内で承認された医薬品と同じ品質が保証されているわけではなく、偽造品が含まれるおそれも指摘されています。成分や品質を自分で確かめるのは難しいため、リスクを理解したうえで、不安がある場合は獣医師に相談することをおすすめします。

税関で荷物が止まることはありますか。

必要な輸入確認の手続きを行っていない動物用医薬品が税関で確認された場合、荷物が保留となり、そのままでは通関できないことがあります。手続きの要否を事前に確認しておくことが大切です。

個人輸入した薬でペットに健康被害が出たら補償されますか。

個人輸入した医薬品で健康被害が生じても、公的な救済制度の対象外となり、すべて自己責任となります。国内で処方・販売される医薬品との大きな違いなので、リスクを十分に理解しておくことが大切です。

このサイトはおすすめの薬を教えてくれますか。

いいえ。本サイトは特定の薬の効果を評価したり、薬そのものをおすすめしたりはしません。扱うのは個人輸入代行サービスの使い勝手や注意点の比較です。どの薬が適しているかは、ペットを診た獣医師にご相談ください。

最初に何をすればいいですか。

まずは、検討している薬について獣医師に相談すること、次に必要な輸入確認手続きの有無を公的情報で確認すること、そのうえでサービスのサポート体制や説明の丁寧さを比べることをおすすめします。手軽さだけで選ばないことが、トラブルを避ける近道です。

迷ったら獣医師へ
このページは一般的な情報をまとめたものです。ペットの症状や薬の使用にかかわる判断は、必ずかかりつけの獣医師にご相談ください。